鞍陵会（鞍手高校同窓会）


	鞍陵賛助会費ご協力のお願い同窓生の皆様におかれましては、益々御健勝のことと拝察いたします。平素より、鞍陵会活動にご理解、ご協力を頂き誠にありがとうございます。さて、我々の母校であります鞍手高等学校も、ここ数年来、大学進学や部活動の両面にわたり飛躍的にその成果を挙げてきております。同窓生といたしましては、母校の発展や後輩達の活躍は大変喜ばしい限りです。鞍陵会といたしましても、かねてより母校在学中の後輩諸君に対しまして、物心両面にわたり積極的に支援をして参りました。例えば、平成１０年の吹奏楽部アジア太平洋音楽祭日本代表としての出場の際の援助や、在校生への鞍陵修学奨励金の給付などを行ってまいりました。しかしながら、この様な援助を効果的かつ継続的に企画してまいりますには、何分毎年の鞍陵会の予算では、十分なことが出来かねる状態です。そこで平成１２年（2000年）８月に鞍陵賛助会を設立し、趣旨にご賛同頂いた多くの同窓生の皆様から、今日まで多くのご協力を頂きました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。これからも、鞍陵賛助会が母校の発展に貢献できますよう、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。鞍陵会　会長　永冨　政英

鞍陵修学奨励金に対するお礼のお手紙を紹介　平成23年度　平成22年度

鞍陵賛助会費の納入方法について

納入方法	：	毎年１回下記宛先に個人名または団体名を記入の上振込または送金して下さい。

振込先	：	郵便局
口座名称	：	鞍陵会（アンリョウカイ）
口座番号	：	普通　０１７４０－１－５６０６６
通信欄	：	通信欄には「鞍陵賛助会費として」とご記入下さい。さらに「卒業回（中・高　回）」をご記入下さい。

送金先	：	福岡県直方市山部１０の７　鞍手高校内　鞍陵会事務局宛
備考	：	送金の際には「鞍陵賛助会費として」とご記入下さい。さらに「卒業回（中・高　回）と氏名、住所」をご記入下さい。

「鞍陵賛助会費」ご協力のお礼

２０１１年鞍陵会宮若支部総会の閉会後、出口で賛助金箱を持って立たせて頂いた所、たくさんの皆様にご協力頂きありがとうございました、心よりお礼申し上げます。２０１１年鞍陵祭が終わって十日余りが過ぎました。参加してくださった皆さん、暑い中お疲れさまでした。懐かしいお顔に会うことが出来ましたでしょうか？例年の事ながら、会場での賛助金のお願いに快くご協力を頂きありがとううございました。

鞍陵会員の皆様には、日頃より「鞍陵賛助会費」にご理解、ご協力を頂き誠にありがとうございます。

鞍陵賛助会細則

第１条		本会を、鞍陵賛助会と称する。
第２条		本会は、母校の発展に寄与するを以って目的とする。
第３条		会費の使用目的は、次のとおりとする。
１		鞍陵修学奨励金
２		学校援助に必要と認められる経費（部活動全国大会等出場時の援助及び生徒・職員研修の援助等）
第４条		本会は、鞍陵会の内部組織とする。本会は、原則として鞍陵会会員を対象として会員を募り、個人又は団体の資格で入会することができる。
第５条		本会は、個人会員及び団体会員を随時募集する。年会費の初回納入を以て入会とみなし、２年以上年会費の納入無き場合は、未納入年を以って退会したものとみなす。但し、再入会することもできる。
第６条		年会費は次のとおりとする。
		個人会費は、一口　５，０００円とする。
		団体会費は、一口１０，０００円とする。
		年会費は、一人何口でもよく、また、年毎に口数を変更しても構わないものとする。
第７条		本会の役員は、鞍陵会役員が兼務する。また、会費の使用は役員会で決定する。
第８条		鞍陵会幹事・評議員会及び総会で、会計報告を行うこととする。
第９条		本会の会計年度は４月１日より翌年３月末日までとする。
		本細則は、平成１３年８月４日より実施。

鞍陵賛助会は平成１２年（2000年）８月に発足しました。
これからも、鞍陵賛助会が母校の発展に貢献できますよう、皆様のご支援を心からお願い申し上げます。

鞍陵賛助会細則（ＰＤＦ）